初任者指導員の先生が今日から着任されました。
なんと教室の整備やらラミネートやら点検やらを手伝ってくださいました…!「大変だよね、なんでも手伝うよ!」と言ってくださって、、そのおかげで今日は学級通信を書く時間が生まれました。
教室に何をどう置くとか、学級開きをどうしていくかといったことを、私の考えを尊重しながら聞いてくださいました。子どもたちへの想いとか、たくさんのことを話せて嬉しかったです。
初任者研修どんなだろ〜、、と思ってたのですが、毎週一回その先生に会うのが楽しみになりそうです。
今日帰って仲間と話してたことは、「今のところ職場に居場所がないって感じていないから、なんとなくやってけそう」ということです。
たくさんの先生に助けられ、見ていてくれる人がいるということが、本当にありがたいことだと思います。
子どもたちがきてからが本当に忙しく、今よりも大変になるのだろうと思います。まだまだ自分はあまちゃんだと思います。
だけど、教務室に居場所ができるように行動し続ければ、きっと働いていけるんじゃないか。
そんなことを思いつつ、これからもっともっといろいろな先生と関わって、一年目を乗り越えていきたいと強く思う1日でした。