先日、学年主任の先生に、「太田先生、本当に困ったらどんなことでも、なんでも聞いていいんだからね。私も初任の時こんなことも?ってこと聞いてたよ」と、改めてお話しされました。
かなり聞いてしまってると思ってたのですが、あ、もっと聞いたほうがいいんだ、まだまだだったのかも!と気付かされました。
困ったことや疑問をそのままにしないことの大事さを改めて教えていただきました。
そして、「いつでも聞いていい」という安心があることを伝えてくれたような気がしました。
今バリバリ素晴らしく働いているように見える先生も、いきなりそうだったわけではなく、初めはたくさん聞いていて、それが今の先生の姿につながっているんだということも改めてわかりました。
「わからないことはとにかく聞きまくる」
この鉄則を疎かにしてはいけないですね。気を引き締めていきます。
とりあえず、週末の新しいゲームの発売日と、運動参観日まで、生きよう。